テーマ:絵本

カステラの香り

フライパンいっぱいに焼き上がった絵を観たこどもは なんていうだろうなぁ。 初めて『ぐりとぐら』と出会ったのは小学校の2年生ぐらいかな。 『いやいやえん』は知っていたけど、 弟が幼稚園で借りてきた絵本になんともうらやましい思いが したものだ。 週末、著者の中川李枝子さんのお話をうかがう機会に恵まれた。 …

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みつる心

夏に向けて、心していることがある。 一瞬一瞬、前へ前へと思いながら、自身の心に良き意味で句読点をうつ。 こんな季節はそれをするにはとってもいい機会だ あとひと月もすれば世間のこどもたちは夏休みを迎える。 今年の課題図書のなかに『ミリーのすてきなぼうし』という絵本が。 この画家さんの…

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絵本とともに

最近、絵本がますます注目されているように思う。 高校生のときに通った児童書店が10年を持って店じまいするまで、 そこの御主人(女性)から いろんなお話をうかがったものである。 あの御主人、今頃どうされているかなぁ。 家庭にある絵本がいつのまにか数百冊となり、今ではもう数えることを しなくなったのだけれ…

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みつけましたがな~。

最近、子どもたちの間で人気のある長谷川義史さんの絵本。 いくつか手にとってみたことはあるけれど、 一場面一場面おっていくと、いつのまにか「と~れとれ♪ぴ~ちぴち♪ かに料理~♪」の歌が頭のなかを駆け巡った。 CMソングって、割と覚えているもので未だに20代までときどき観ていた サンテレビで流れていた歌はふと…

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あなたの住む街は?

小学校も2学期を迎えて早や3週間となる。 先日、久しぶりに5年生のクラスで絵本を読んできた 当日の朝まで悩んで最終候補に残りながら次回へと見送った絵本がこれ。 初めてこれを見たとき、青が印象的で気持ちも晴れやかになる本だなぁと。 主人公の子どもの学校の規則がもみあげの部分を刈り上…

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これが好き。

小さい頃、そんなふうに断言して言うことが苦手だった私。 こんな絵本に出会っていたら、また違っていたかもしれません 私の絵の好みからいって、自ら手にする本ではなかったのですが、 赤木かん子さんの本を読んで、ページをめくることになりました。 高学年向きの絵本でなにかないかなぁと思っていたとこ…

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今日のできごと~職場にて

トコトコと小さなこどもがやってきた。 カウンター越しにやんちゃそうな顔をみつける。 昨年はまだおかあさんの押すベビーカーに無表情で乗っかっていた。 それがいつからか、かわいらしく笑むように おかあさんもおかあさんになって微笑んでいらっしゃる。 出産したからと言って、すぐに親になる…

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心の瞳 

明年へ向けての一歩となる今年最終の合唱の練習があった。 今回の合唱曲のひとつはタイトルにある『心の瞳』。 坂本九さんの遺作となった曲でもある。 氏が家族で歌いたい曲と言われたそうで、 某番組でも紹介されて、御婦人とお嬢さん方の3人が九さんの声といっしょに 歌われていた。 大切な人がいなくなった…

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ころころと

仕事からの帰り道。 見覚えのある中学生を発見。彼も気付いたよう。 友達とふたり、犬と遊んでいる。 嬉しくて嬉しくて仕方がないような表情に、私まで伝染してしまった。 挨拶をするとにこやかに返してくれる。 小学生のときはやんちゃぼうずだったとは娘の弁。 涙もろくて感受性が人一倍の少年。 将来、せつな…

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本日、晴天なり

今日はいつもおっちゃんと私たちを守ってくれている副責任者のお誕生日だった。 スタッフ数名からのお祝いの手作りのスィーツ。出勤者皆お腹におさめさせていただいた。 ありがとうありがとう これまで勤めたなかで今の職場ほどアットホームな雰囲気を持つところは ないだろうとつくづく思う。 昨春…

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ヴィルヘルム・ハンマースホイ

快晴のある日、父が初めてわが家に遊びに来てくれた。 ちょうど、美術館の招待状をもらっていたので、二人して上野の美術館に足を運んだ。 平日だというのに駅前は人であふれかえっている。行楽日和。 駅から一番近い美術館。 心に絵をおさめるごとに、なんともいえない想いがこみあげてくる。 父は心を落ち着けたいときに観る…

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○ ○ さーん !

駅前の銀行に入ろうとしたら、どこからか私の名前を呼ぶ人が・・・ ふりむくと半年以上、お会いしていなかったボランティア仲間だった。 お互い、仕事がせわしなくなり、なかなかお目にかかれない間柄。 よくぞ、呼び止めてくれたなぁと嬉しくなった。 やっぱり、会うっていいもん…

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新たな発見!?

お盆の週間に入り、職場も少しは余裕ができるかなと思っていたら 夏休みの子どもたちはもちろん、ベビーカーを押しながら入ってこられる若いお父さん。 暇を持て余してるんだ~というおじいさん。 時間を気にしながら探し物をしている女性たち。 昨年の今頃と明らかに違う。 多くの方が近場ですごされているんだなぁ{%…

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奥さん、祭りが終わったらお正月よ~

職場の帰り道、初めて遠回りをして一駅歩いてみた。 途中、どこかのおばさんがご近所さん?の玄関先で叫んでいた。 それを聞きつつ、 祭りのあとって・・・。そうやなぁ。 確かに年を重ねるほどに時間が経つのが早く感じる。充実しているということかな 今日から娘は夏休み。 …

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東京国際ブックフェア

久しぶりに友人と朝からの出発。 一日、暑くなりそうな気配であったが、風の心地よさも残っていてホッとする。 一番乗りにならなくとも・・・と思いながらも早めに到着したが 200人以上の人がいまかいまかと開場を待っていた。本当にびっくりだ! 年々、書籍というよりは情報を扱う企業の参加も多くなっていて目新しいのと同時に …

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血液は魔法使い

子育てを始めてからもうすぐ満13年となる。 お腹のなかから数えると14年目に入ったということか・・・ 仕事柄、一般的に児童書といわれるものをよく手にしてきたが、 人生折り返し地点にきても「へ~、そうなの!?」と思うことが書かれていることがよくある。 妊娠中の母親学級で 母乳は血液でできている と教わったときも感動…

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愛すべきおっちゃん

職場の休憩室のドアをあけると 照明が点いていない。 ?だれかいるぞ!   「眠いからー。」 宴会のあと、飲みまくったあとにラーメンをたいらげたそうな。 ひとりで。 かかわっていたことがせわしなくなって、体調に不安を感じたとき 「仕事やめるなんてこといわないでー」 「今、取り組んでいることすべてが仕事に…

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出会いと別れも心次第

7月も間近くなってくると、友人の間でちょこちょこと 話題に上るのが転勤の話題。 友達になる人も引越しを経験している人が 多いのだから不思議である。 最初は同じ場所に住んでても 3年たてば、全国各地に友達がいる状況で・・・ 人間は普通に生活して、平均的な寿命を生きるとしたら 一生の間に3000人の人と出会うんだそ…

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おなかのなかでチャプンチャプン

ある日、何気なく側にあった小冊子を開くと女性漫才師さんのコラムを発見。 読んでみると、こどもって胎児だったときのことをちゃんと記憶していて とてもリラックスしているときだとそのときのことを聞きだせるという。 あまり、小さすぎるとうまく表現できないだろうし、 だからといって、3歳すぎるともう忘れたよ・・となりかねない。 …

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はじめの第一歩

一度しかない人生だから 自分らしく一歩一歩。 絵本のこと、そして、たまには寄り道。 今日から始まる『ぼちぼち いこか』 楽しみながらいこう ぼちぼちいこか偕成社 マイク・セイラー ユーザレビュー:ほんわか♪表紙の愛ら ...ニュアンスが伝えられ ...かばくんがピアニスト ...Ama…

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